「コンテンツ東京2017」に行ってきた!

先端コンテンツテクノロジー展

日本最大のコンテンツビジネスの国際総合展

2017年6月28日(水)から30日(金)まで東京ビッグサイトで開催されているコンテンツ東京2017に行ってきました。過去のコンテンツ東京っていったことありますか?
私は何回かは行ったことあったのですが、今回ほど朝から気持ちが高ぶったのは初めてです。

今年のコンテンツ東京はキャラクターなどのライセンスを取り扱うビジネスに関連するライセンシングジャパン、映像やCGなどのコンテンツに関する映像・CG制作展、フリーのクリエイターが約700名も集まるクリエイターEXPOなど7つの専門見本市が同時開催される内容てんこ盛りなんです。出展数もおそらく1,650社程度がブースを構えているため、ちゃんと目的があったら一日では絶対に回りきれないでしょうね。いろいろな新しい出会いや気づきがあるので、結構楽しいものなのです。ただ、去年実績で4万人を超える来場者数だから、結構な混雑が予想されるところ、初日の朝一で行きましたが、やっぱり予想以上に人・人・人。注目度が高い証明ですね。

で、私の今回の大目的はロボットやVR,ARといった最先端の技術を扱う先端コンテンツテクノロジー展!その中にVR・ARワールドという特設ゾーンが併設されていて、こりゃーもう行くっきゃないでしょうというわけで、梅雨空の中、朝早くからゆりかもめにゆらゆら揺られながら東京ビッグサイトを目指したのでした。

ちょっと寄り道。クリエイターEXPO

いきなり一番の楽しみを味わってしまったら、即帰ることになりそうだから、まずはちょっと寄り道を。最初にAIに関連するカンファレンスを聞いてから、本会場へ。
会場に入ると、そりゃ予想していた以上のにぎわいでびっくり。
で、同時開催中のAI・人工知能EXPOによってみたのでした
AI・人工知能EXPO
が、もう、ありえんくらいにいろんなサービスができていてびっくりですな。チャットボットとかの開発は良く目にする機会があってけれども、こんなにも多くの企業がサービス提供しているなんて!!!
併設の展示会のどこに行ってもAIという文字が必ずと言っていいほど目に入るくらい、今はAIブームなんでしょうね。本当に注目度が高かったですし、ちゃんと知識吸収しなくてはいけないなと、反省です。

その後、フリーのクリエイターが集まるという、クリエイターEXPOへ。
クリエイターEXPO
確かに、今の私のビジネスは多くのフリークリエイターのご協力があってこそ成り立っているものなんで、ご協力いただけるフリーの方をもっと増やしたいという思いもあり、立ち寄りました。ただ、ぶっちゃけ、700人もいると何がなんだかよくわからなくなりますね。デザイナー系のところでは、もともとの望ましいデザインテイストがあるから特定の人に話そうかと思ったけど、一向に前に立って話しかけようとしてもスマホに夢中しちゃっている始末。これじゃプロジェクトもうまく回すことも困難だろうなぁと思ってあきらめたのです。まぁ、特に喫緊の課題ではないからよいですな。イラストレーターがものすごく多かった(たぶん200~300名)いたと思いますが、この領域こそ本当に今後の課題ですよね。私は特にイラストレーターではないですが、どれもこれも特色はあるものの、どれもこれもどっかで見たことあるような、、、これじゃあ、代替きいちゃいますよ。。。フリーで特色だすって難しいのは確かだと思うのですが、だからこそ特色を出したら強い。
唯一、目立ってて商談が尽きなかったのは元MRがつくる伝わる医療映像というもの。これだけエッジが立っているとクライアントが明確だし、相談内容も具体的にできちゃいますよね。是非、いろいろなクリエイターの方がこうした特徴ともいえるUSP(Unique Selling Proposition)を見つけ出してほしいと思ったのでした。

さてさて、前置きが泣かくなりましたが、本題へ

ついにVRを体験!しかし、、、よう並びます。

先端コンテンツテクノロジー展
本丸のVR・ARワールドへ。A会場、B会場とふたてに分かれているようなのです。
A会場は入ってすぐに大手Panasonicがあったりもするので、それはもうひとだかりです。でも、他にも、360°LEDとVRを組み合わせた映像を流したり、日本ハムファイターズ大谷投手の165kmのストレート体験だったり、きもだめしや乗馬のようなものもあったりと、ハードよりもソフトの体験コンテンツに、長蛇の列ができてたんですね。たぶん、最短でも20分くらい並ぶんじゃないかなぁと思うと「並びアレルギー」の私としては、せっかくながら泣く泣くあきらめなくてはいけないわけです。
が、珍しくカンファレンスをまじめに2つ聞いて、ふらふらと歩いた甲斐もあり、気付は夕方。(こんなに長時間、イベントにいたことなかったなぁ)
徐々にですが、人波が落ち着いた様子になったので、再度あたりを回り、若干空いてそうなブースでVRを体験してみたのでした。

あるくVR

まずは、これ。VR空間で移動するとなると、アイトラッキングやコントローラーを使ってということで、なかなか普通の体感とは同じにできないもの。それを解消するために、開発中というのが、このシステム。
歩くVR

足の太ももに設置させて、実際に歩いてみる(実際は、若干前傾姿勢を取るだけでもOK)とVR空間内でも行きたい方向に移動できるのです。確かに、考えとしては面白くてこういう移動ツールができると体感に近い動きができるからVR酔いも軽減されるだろうな。ただ、実際に体験してみると、ちょっとした前掲で太ももに体重がかかるだけで、ものすごく移動出来ちゃった。なので、ちょっと怖さを感じたものでした。改良されれば、不動産などの内覧や観光などでも使えたりもするかもしれませんね。今後に期待です。

触れるVR

触れるVR
続いてこれ。これもまた、びっくりなタイトルですね。イギリスのUltraHaptics社が開発したという、VRに合わせて超音波で触覚を刺激するもののようなんです。
触れるVR

左側にある●の羅列されたボードのようなものの上で手を動かすと、熱や冷たさ、風が伝わってくるというもの。実体験すると、びっくり!確かに手のVRで見ている映像と掌の感覚が同期されている。温かさや冷たさはなんとな~くという感じでどちらかというと常い風が吹いている感じ。でも、それが超音波なんだと。今後は、ゲームもこうした体感型のものが出てくるんだろうな。楽しみだ。

空飛ぶVR

最後にひとりしか並んでなかったからラッキーと思って体験した、VRフライトシュミレーター。FeelとRealという二機種あるらしいのですが、私はより飛行機のコックピットを体感させるRealを。

スタートと共に、速度を上げて手元の操縦桿を徐々に上にあげて、、、おおおおお!!!

ずっ、、、ずっげ~~~~!!すげーーーっす!
わたし、とっ、とんどるよ~~~。
左旋回~って、うわーーー椅子もめちゃくちゃ傾くではないかぁ、
VRチェア
こっ、こりゃ墜落するんじゃないかぁ~、、じゃ、右せんか~いって、こちらも同じく危ない!!!

いやぁ、ほんとRealの名に恥じないリアル感で、めちゃくちゃ面白かったのです。普通のゲームセンターでは遊べなくなっちゃうかもね。

ということで、イベントは明日6月30日(金)もやっているので、プレミアムフライデーを活用して是非足を延ばしてみては。

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