VRの旅 ~台湾編~

台北

日本にもまだまだ未体験のVRがあることは知っていながら、梅雨入りしてジメジメとしそうな日本を飛び出して梅雨明けしているだろう地へ向かおうではないかと思い立ったわけなのです。そういいながら梅雨入り後も東京はあまり雨が降らず当初のもくろみのジメジメ退避とは目的が大きくことなったわけなのですが、いろいろと調べてみた結果、やっぱり身近な親日風土漂う「台湾」に行ってみようと思ったのです。日本人でも台湾ファンになる人がたくさんいて、一年に何度も訪れる人がいるくらいです。中でも台湾最大の都市の台北には初心者としては欠かせない場所です。ここに未体験のVRがあるとの事前情報を入手したのです。

まずは、台湾の街で食を楽しんじゃいます

羽田空港から台湾の松山空港まで約3時間半ちょっとの短い旅。ほんと沖縄行くのとあんまり変わらずに行けるんだから、そりゃあちょっとした遊び感覚で行けてしまいますね。おりたってまず最初の感想が蒸し暑い!当初は東京の梅雨のジメジメを逃れようとしてきたものの、台湾も十分なジメジメ感。不快指数がえげつないです。そんなことを出だしから嘆いていても仕方ないので、まずは腹ごしらえして元気をつけなくてはいけません。

渡航前から決めていたのが、ここ鼎泰豊(ディンタイホン)。
鼎泰豊
日本にも上陸しているほどの人気店ですが、日本では行ったことないし、せっかくの本場ですから行かない手はないでしょう。

まずは、大人気で欠かすことができない小籠包から。
小籠包
うん!すごい、これは!熱いスープがじゅわっとあふれ出てきて口の中を踊りまくった後は、もちっとした生地としっかり味のタネ。絶品とはこれだ。

続いて海老小籠包と海老チャーハン。
海老焼売 海老チャーハン
普通の小籠包ほどの衝撃はないものの、これだって十分おいしい。さすがは名店!お昼近辺だからか表に20名くらいが並んで待っていますが、店内・店外のオペレーションが良いこともあってか、あるいは日本のようにあえて行列にするような卑怯な思いがないからか、むろんその両方だと思いますが、ほんの10分程度並んだだけで入れるのもさすがの一言。

さて、お腹を満たしたので、少しあたりを見回ってみました。日本の歴史でも習う辛亥革命でも有名な、中華民国台北市中正区に位置する初代総統である蒋介石の顕彰施設の中正記念堂。
中正記念堂
中正記念堂
台湾の三大観光名所らしいです。正面入口から入ると広大な広場の先には蒋介石の巨大な像が立っています。
蒋介石
中には蒋介石の実績や台湾と日本との関係なども史実として残されています。日本語も併記されているのでやっぱり日本人観光客には優しいですね。

日も暮れてきたので、台湾のもう一つの目玉ともいえる夜市(イエシー)に行ってみましょう。台北最大の夜市といわれる士林夜市は台北の中心地からMRTで間もないのですが、ガラッと風景が変わります。なんだか匂いがアジアな感じ。こういうところは日本では体験できない魅力でもあるんでしょうね。
士林夜市
士林夜市士林夜市

おいしそうな肉巻きや超匂いがきつい臭豆腐(私は絶対に食べれない・・・)のお店などが多数並んでいて、台北食が好きな人なら毎日来ても飽きないでしょうね。地元民もたくさん来ている模様。中でも、行列ができているお店に並んで食べてみます。
カキスープ
カキ入りのスープ麺のようですが、麺が日本で食べるような麺とは違うんですね。スープもアジアというか台湾特有の味付け。正直食べなれないなぁ、という感じです。この後、写真を撮り忘れましたが巨大から揚げに目を引かれ、食して、一日目終了。

巨大タワーで展望しながらVRを楽しむ

二日目もアクティブに行動です。夜市と同じくらい有名な朝市にも出没。地元民もたくさん集まるという雙連朝市まで足をのばしてみます。朝早すぎたのか路面店舗も準備中(w)なので、まずは朝の腹ごしらえ。魯肉飯(ルーローハン)を食べようと探していたところ、「これぞ台湾!」という雰囲気のお店が。
魯肉飯
魯肉飯
玉子付きを注文。これは味がしっかりしていてうまいではないですか!食した後は朝市を見回ってみましたが、衛生環境気になる中での果物や鮮魚販売、ほんとザッツアジアな感じです。

さて、朝もじっくり楽しんだので主題となるVRを体験しに行きましょう。台北市内を一望できる台湾一の超高層ビル「台北101」。
台北101台北101

508mもの高さなので東京タワーをはるかに越える高さ。展望台から見る眺めは絶景ですね。
ここにあるのがこのVR。
VR
こんなところによく設置したなぁと感心しながらも、早速ライドオン!どんなコンテンツがあるんだぁと思っていたら、過去体験したことがある「空中ブランコ!」。日本でも経験できるヤツゥ!!!でも、ちゃんと絶景空間でライドするという環境設定があるから、より空中ブランコのスリリングさは感じられるかもしれないですね。いやぁ、ここまで来た甲斐ありだ!無事にライドを終えたのでした。

主題が終わったのですが、せっかくの台湾ですからちゃんと経験できることはしておきましょう。梅雨っぽいジメジメ感なので、辛い物を食べたくなるわけです。そこで向かったのが「麻膳堂 光復店」。ちゃんと辛そうなメニューがそろってくれています。せっかくだから二品頼みますよ麻婆豆腐とマーラー麺。
麻婆豆腐マーラー麺
くぅぅぅ~、素晴らしい味!辛味もうまみも抜群です。これを求めていたんです。暑い中、辛さでさらに汗が噴き出ますが、そのおかげもあって逆に暑さが吹っ飛ぶくらい。

辛いものを食べたら、甘いものも抑えておかなくてはいけません。正直言って普段は甘いものを食べる機会がないのですが、せっかくですから。台湾で有名な「思慕昔」のふわっふわのマンゴーかき氷。
思慕昔
一口食べるだけでひんやりとそのふわっふわ感が伝わってくるので確かに今まで食べたことのないおいしいかき氷って感じです。ただ、私はちょっとだけつまんだ程度でギブアップ。あたりにいる女性は当たり前のように完食って感じですね。

甘いの食べたので、ちょっと口がしょっぱいものを求めだしました。路面で焼いているネギ焼きのようなものが鼻をくすぐります。
ネギ焼き
そして食してしまうのです。ただ、これを台湾の〆にするにはもったいないのです。やはり最後はここに「鼎泰豊(ディンタイホン)」しかありません。
小籠包
汁なし担々麺
初日に心奪われた小籠包を食し、そして汁なし担々麺もいただきます。やっぱりうまいわぁ。

まとめ

超高層ビルでのVRは日本では体験できないもの。VRがもっと世の中に広まりますように。そう言いながら、結局はほとんどがグルメのわけでして。やっぱりVRだけでは味わうことができない、リアルな感覚も研ぎ澄まさなきゃですね。

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