ウォルマートが研修用にVRトレーニングを導入

スーパーマーケット

1962年にサム・ウォルトンがアメリカのアーカンソー州で創業したディスカウントスーパーマーケットのウォルマート
価格戦略に軸を置き、とにかく他の追随を許さないで低価格を実現すべく、物流管理やコスト削減などを徹底して世界最大の売上を誇るほどにまで上り詰めました。その経営手法はMBAのケースになるなど、多くの経営者が学ばれることにもつながるほど。

世界でも現在15ヶ国に展開していて、日本でもあの西友が傘下にあります。
そう、数年前から結構面白いCMでコピーライティングが秀逸なあの西友です。
昔でいうと流行語をもじった「KY(カカクヤスク)」とか、最近だとこれ↓「やっぱコスパ!」が耳に残りますね。

そんなウォルマートですが、サービス業だけあって質の高い研修などのトレーニングは欠かせない経営施策です。
世界各国に展開し数千店舗で20万人くらいを要する大大大企業が同質の研修をある程度同じ期間に提供するなんて、そりゃ無理ですよね。
でも、避けては通れず、きっとこれまでは地道に実施して来たり、ここ最近ではe-Learningなんかも活用してきたでしょうね。
しかし、e-Learningだとどうしてもテキストマニュアルの動画化みたいなものだから、いかんせん本気になれないでしょう。

そこで、VRの出番!
サービスを提供する限りにおいては、そのオペレーションにおいて色々と意思決定するのに悩ましいシチュエーションは多々あるはずですよね。
ウォルマートが開発したVRトレーニングでは、そうした複数の課題をVRとして流し、その要所要所で自らの行動を選択して、研修効果を測定するというもののようです。
確かに、VRならリアリティもあるからその困難かシチュエーションに対して主体的に選択するだろうから、明らかに高い研修効果が期待できますね。

今後は、きっとリアルタイムVR研修(セミナー)みたいなものも出てくるだろうな。
いやぁ、今後はこうしたVRを活用した研修プログラムが日本でも増えることを願うばかりです。
きっとより効率的で効果的になるはず!

研修風景
↑こういった一カ所に集まる無駄な集合研修がなくなる日も近いかも?!

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